Qlipperとは

Qlipperとは4,000サイト以上の
ニュースサイトを中心に
自動的にWEBメディアを
モニタリングできるサービスです。

自動的にどんどん記事がストック

対象サイトは4,000サイト以上

弊社が厳選した国内主要4,000サイト以上を常時モニタリングしています。
リアルタイムでどんどんストックされます。

検索式を設定するだけ

キーワードを設定しておけば、自動的に記事がストックされます。
検索式を使えばより高度な検索を行えます。

Twitterの波及数を計測

記事毎のTwitter波及数を測定、ツイート数、リツイート数、いいね数を記事単位で計測可能。

Slackと連携

SlackにQlipperをインストールすれば自動的に毎日結果を通知します。
お好きなチャンネルにインストールすれば共有の必要はありません。

グラフで複数の結果を可視化

プロジェクト機能

複数のモニタリング結果をまとめて表示するプロジェクト機能を搭載。 結果を一目で比較できます。

検索式を利用した検索

キーワードではなく、検索式を利用できるのでより複雑な検索を利用できます。 ORで検索範囲を広げたり、NOTでノイズを除去したり一度設定すれば自動的にストックされます。

タグによる結果の分類

各検索式枠にはタグを設定でき、簡単に結果を分類できます。

記事の内容を3つのポイントで評価

1.仮想ページビュー

弊社独自開発のエンジンによりポータルサイト、ニュースサイト、全国紙、地方紙など掲載掲載記事毎のページビューを自動的に算出します。
(特許第7098122号)

2.Qlipper指数

サイトの閲覧数、規模、記事増加スピード、記事の文字量などを数値化したポイントを記事毎に付与。
記事の価値を一目ではかることができます。

3.話題の明るさ

AIが記事の話題を抽出し、感情分析をした結果を話題の明るさとして反映。
暗い、やや暗い、普通、やや明るい、明るいの5段階で評価。

プレスリリースの効果を最大化する機能(β版)

ChatGPTによる原稿の自動作成

作成したいプレスリリースの概要を入力するだけで、ChatGPTが自動で原稿を作成します。
手書きの場合より時間を短縮し、効率的に作業を進めることができます。

キーワードの印象評価

原稿内の単語の印象を回数・箇所・強調の有無などで判定します。
原稿の作成と効果の検証が同時に行えるので、より効率的な広報活動が可能となります。

効果的な配信日とメディアの提案

配信に効果的な日時を自動的に予測します。
また、高い効果の見込める配信先メディアや参考になるプレスリリースを提案します。

モニタリング+クリッピングでより柔軟な効果測定

ビッグデータから直接検索

Qlipperが収集した、国内4,000サイト、1日約20万件あるニュース記事を、直接検索できます。

素早く手軽に調査

キーワードやニュース記事のURL、サイト指定といったシンプルな項目で、プレスリリース単位や短期的な話題などを、素早く手軽に収集できます。

モニタリングの結果に合流

クリッピングで保存した記事はモニタリングの結果に合流することができ、検索式によるモニタリングを補完する役割も果たします。

Qlipperの使い方

お役立ち資料

広報効果測定・PR効果測定をもっと簡単に

課題に最適な使い方をご提案いたします。
お気軽にお問い合わせください。